パパが連休に観ようと言ってDVDを借りてきてくれました。
ママが観たかった「ミス・ポター」とパパが観たかった「主人公は僕だった」の2本です。どちらも洋画です。
ひまわりと「ピーターラビットのお話」の絵本を読んでいるうちに、作者のビアトリクス・ポターに興味が湧き、伝記を読みました。100年以上前のイギリスで、上流階級に属していた一人の女性が、自分の絵本を出版するということは大変なことだったようです。
自分の決めた道をまっすぐに歩いていくポターは、都会の生活から自然豊かな湖水地方に移り住み、やがてナショナル・トラスト(自然美と歴史的な意味のある土地を買収して保存する運動)を進めていきます。
その運動のおかげで、ピーターラビットの絵本の舞台となったイギリスのソーリー村は、絵本のままの美しい田園風景を現代に残しています。いつか家族で訪れてみたい場所です。
映画では、かわいらしいファンタジーの要素もありつつ、彼女の人生をソーリー村の自然とともに観る事ができてとても楽しめました。
「主人公は僕だった」はパパの勧めで何気なく観始めたらはまってしまいました。「映画のナレーションが主人公に聞こえていたら・・・?」と、想像しただけで笑ってしまうような設定で物語は始まります。
笑いがいっぱいの話の中に、「人は誰でも小説の主人公」「その小説を楽しくするのは自分次第」などなど、考えさせられるメッセージが詰まっていました。
特に、主人公の恋話はぐっときました。先日テレビで「シュガーアンドスパイス」を観たとき何も感じなかったので「もうあたし枯れてるのかしら・・・。」とひそかに落ち込んでいたママにとっては嬉しいときめきでした~♪
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