2008年4月
ジョゼ…
最近は、忙しい合間にDVDで映画を観ています。ささやかな息抜きです。
4月は、ずっと見たかったのにチャンスを逃していた「ジョゼと虎と魚たち」を観ました。
見終わった後、静かな余韻に浸りながら、「出会い」について考えました。
パパも観ていたので、二人で田辺聖子さんの原作を買ってきて読みました。映画とは雰囲気も結末も違いますが、短編の小説は人生を一瞬切り取った輝きとせつなさがありました。
「ジョゼみたいに、誰かとの出会いで世界がまったく変わるような人って、どのくらいいるのかな。」とつぶやくパパ。
「人と人が出会うことは、やっぱりその人の人生を少しずつ変化させていくよね。世界がまったく変わるほどの衝撃の瞬間は感じないかも知れないけれど・・・誰もがジョゼだと思う。私もそうだったよ。」
大きな森の小さな家
最近の夜の読み聞かせは「大きな森の小さな家」です。
ママはテレビシリーズの「大草原の小さな家」が大好きで、毎週欠かさずに見ていましたが、これはその前のお話です。
実は、10年位前にひまわりのおじいちゃんがはまって読んでいた本なのです。「おもしろいよ~。すごいよ。」とシリーズをほとんど揃えていました。
そのときはテレビドラマのイメージがあったので特別に読む気にならなかったのですが、ひまわりの読み聞かせ本がなくなってきたので開いてみることにしたのです。
そして・・・、親子ではまりました。
原作者ローラ・インガルス・ワイルダーの幼少期のエピソードを書いている話なのですが、その描写がとてもリアルで、アメリカ開拓者の生活が目の前に現れてきます。
女の子と家族の楽しいエピソードをつづった子供向けの話ではなかったんです。自然の厳しさ人間の知恵と勇気、家族の愛情が盛りだくさんな素晴らしい本でした。
ああ、小学生のときに読んでおきたかった~。現代小説ばかり読み漁っていたけど、やはり名作に触れておくべきだった、と反省しました。
深みが違います。
でも、今ひまわりと一緒にいろいろな物語を楽しめているので良いですかね![]()
いつの日か、読み聞かせで聞いた物語と成長したひまわりが再開し、新たな発見や感動を味わってくれることを願います。
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大きな森の小さな家 ~インガルス一家の物語(1)~ (福音館文庫) 著者:ローラ インガルス ワイルダー |
植物園の春
春の植物園は花盛り!
雨が落ちてきそうな曇り空も「紫外線が少なくて良し」ということにして出かけました。
桜はもうそろそろ終わりですが、ポピー・忘れな草・芍薬・菜の花・チューリップ・・沢山の花が見頃を迎えています。
植物園からのスタートだとかなり歩くので、ひまわりが小さいときは動物園中心で回っていましたが、今年の春から植物園と動物園の両方をしっかり回って、ウォーキングを兼ねることにしました。
家の近くの美味しいパン屋さんで買ったパンを3人でいただきました。想像力豊かな家族は「ここはイギリスの公園だ~。ロンドンは曇ってるんだね。
」他人には聞かせられない話をしています。
お腹がいっぱいになったところで動物園に移動。
ひまわりがパンフレットの地図を持って張り切って案内してくれました。
そして、パパとママは今回「動物サポーター」に登録しましたよ。1000円の登録料で、1年間フリーパスになります。
『バックヤードツアー』などのイベントにも参加できるみたいで、前から考えていたんです。新学期が始まったことだし、今年はひまわりと動植物園でウォーキングを頑張ります!
都会のお花見
今日は、とてもよいお天気。
4月に入ってすこぶる忙しくなったママですが、それでも桜は今しか見られません。
午前中に部屋の掃除をして、洗濯を2回済ませてからお花見に行くことにしました。遠出は無理なので、地下鉄で舞鶴公園に向かいます。途中でお弁当を買いました。
満開の桜の下でお弁当を食べていると、どこからか沖縄民謡が聞こえてきました。三線サークルの方々がお花見をされていたのです。ひまわりはいつものとおり飛んでいきます。ジーっと見つめていると「触ってみる?」と優しく誘ってくださいました。
ひまわりは大喜び
皆さんの真似をしながら、ご機嫌に弦をはじいていました。「音楽が好きなのね~。今度見学にいらっしゃいよ。」なんて言われてその気になる娘。ママは冷や汗![]()
音楽はいいな~。楽しいひと時をありがとうございました。
沢山の花、沢山の人。
沢山の笑顔に触れて癒された休日となりました。










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